インカムB+COM（ビーコム）6Xをフルフェイス（シンプソンM30）へ取り付けた！

インカムB+COM（ビーコム）6Xをフルフェイス（シンプソンM30）へ取り付けてみた！

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全く興味なかったはずのインカム。

事情があってB+COM(ビーコム) SB6Xを買っちゃった。

Amazonだと37,584円

近所のライコランドも同じ価格だったが、

ここのライコランドは店長呼んで値切る（ゴネる？笑）と安くなる！

結局31,800円とAmazonよりも6,000円ほどお得に購入♪

どうせ買うなら、気に入ったモノがいいから、さらっと調べたしね。
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xl1200cx-roadster.hatenablog.com
決め手は音質の良さと、Bluetoothが2つ搭載、デザインと操作性の良さ。

というわけで、早速、スポスタに最も似合うフルフェイス、

シンプソンM30に取り付けてみました。

B+COM（ビーコム）6XシンプソンM30への取り付け

買っちゃいました！外箱です。

ぱか～ん！開けると、本体とヘッドセットマイク（ジェット用）が入ってます。

その他の付属品：充電ケーブル（USB type-C）・ワイヤーマイク（フルフェイス用）・固定用ベース・保護パッド・イヤースピーカー・イヤーパッド・製品マニュアル。

こちらはマニュアル。

付属のUSB Type-Cで充電。インジゲーターは赤に点灯。

高速充電なので、かなり早い。充電完了で青く点灯。

最高のキレ！

ビール飲みながら、ゆる～く作業。

あ～楽し！笑

マウントベースの組み立て

ヘルメットに当たる部分には保護マットを張り付けるだけ。

マウントはクリップタイプか、保護マットを貼らずに

直接ヘルメットに貼るタイプか選べるけど、買い替えなどを考えるとクリップタイプでマウントすることにした。

フルフェイスはクリップタイプで問題ないけど、一部のジェット（Momoとか）でクリップが入らないものは、貼り付けちゃえば問題ないです。

複数使いまわす場合も、スピーカーやベースなどパーツごとにバラ売りもありますし、Amazonでサクっと買えますので、安心して！

このベースにクリップを固定するのに、ベース下部のネジを2つ、付け外ししないといけないので精密ドライバーが必要です。

当然、付属していないので用意しましょー。

100円ショップに売ってあるもので、十分です。

とりあえず、ベースは完成。

インナースピーカーの配線と取り付け

まず、おおよその本体の取り付け位置を決めます。

クリップタイプなら、仮に挟んでみてもいいと思います。

シンプソンならインナーパッドは完全に外さずに、位置を確認しながら必要に応じて這わせれば問題ないです。

内張りはマジックテープになってますので、引っ張れば剥がれるし、押せばくっつく。

なるべく線が露出しないよう、てきとーに這わせます。

イヤーパッドはいきなり張り付けずに、ぷらぷらのまま耳の位置を確認しましょう！

確認したら、両面でぺたぺた！

張り付けても、マジックテープになってますので、微調整はできますので！

ベースも差し込み、配線もこんな感じで完成。

超簡単ですね！